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登録者 小松 正
日付 2005-12-22 00:27:15
題名 基本計画(2)環境に負荷の〜 3 資源の循環利用と廃棄物の適正処理
小松です。
コメントの続きです。
> 新潟県環境基本計画(H14改訂)によるこれまでの主な取組・評価
>
> (2) 環境に負荷の少ない循環型の社会づくり
>
> 3 資源の循環利用と廃棄物の適正処理
>
> 【指標の進捗状況及び評価】
>
> ・一般廃棄物排出量
> 8年度 1,077.8千トン
> (H22) 1,024千トン
> (H15) 1,086千トン
> 評価 △
>
> コメント 野焼きの禁止、自家焼却焼きの廃止による市町村へのごみ搬出増加
可能ならば、従来は野焼きや自家焼却焼きによって処理されていた廃棄物の量を推定して、その値を8年度の廃棄物排出量に加えて数値を補正すると、より正確な比較になると思います。
廃棄物排出量は順調に減少しているという結果となる可能性もあるでしょう。
> ・一般廃棄物のリサイクル率
> 8年度 8.8%
> (H22) 24%
> (H15) 16%
> 評価 ○
>
> コメント 缶やペットボトル等の分別収集が徹底されてきている。
>
> ・一般廃棄物の最終処分(埋立)量
> 8年度 215千トン
> (H22) 108千トン
> (H15) 133千トン
> 評価 ○
>
> コメント リサイクルや中間処理の向上により埋立量が順調に減少
>
> ・県民一人一日当たりの一般廃棄物排出量
> 8年度 1,181g
> (H22) 1,122g
> (H15) 1,203g
> 評価 △
>
> コメント 野焼きの禁止、自家焼却焼きの廃止による市町村へのごみ搬出増加
>
> ・産業廃棄物最終処分(埋立)量
> 8年度 556千トン
> (H22) 297千トン
> 16年度現況 276千トン
>
> 評価 ◎
>
> コメント リサイクルや中間処理の向上により埋立量が順調に減少
コメントで述べられている原因が真の原因であることを示唆するデータがあると、説得力が増すと思います。
> ・公共関与による最終処分場
> 8年度 なし
> 18年度 上・中・下越 各1か所
> 16年度現況 中越地区完成済み
> 評価 △
>
> コメント 上越は当面休止、下越は引き続き候補地選定に努める。
休止の理由が気になります。
>
> 【主な事業・取組】
>
> ○ 環境情報の提供、環境教育の充実
> ○ 「買い物で暮らしを変えよう」ごみ半減県民運動
> ○ リサイクル関連産業の技術開発・施設整備の支援
> ○ 容器包装リサイクル法、家電リサイクル法の円滑な施行
> ○ ITを活用した循環資源の情報交換制度(リサイクルいちば)
> ○ 廃棄物特別監視員等の設置による監視強化
> ○ 産業廃棄物税の導入
> ○ 産業廃棄物適正条例の公布
> ○ 不法投棄の原状回復の推進
> ○ 不法投棄監視県民ネットワークの構築
資源の循環構造の記述や分析には、近年発達してきたネットワーク分析の手法が活用できるかもしれません。検討する価値があると思います。
資源循環と廃棄物の処理問題は環境教育や県民参加型の運動に比較的馴染みやすいテーマでしょう。さまざまな企画が可能だと思います。
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